負け組ゆとりの語り場

社会に取り残された男が日々を語る

ゲーム

スペイン代表を滅ぼした男

まさにワイ FIFAでデ・ヘアを攻略 サッカーゲームとはいえこのこのミドルシュート見てよ youtu.be

ゲーム一切やらなくなったワイの生活習慣がこちらwwww

ゲームは現代人の生活に必要なのかという哲学的な問いについて考えてみよう。 あなたはゲームを常日頃どれくらい、どの頻度でプレーしますか?と聞かれた場合本当にやり込んでいるヘビーユーザーから、惰性でやっている習慣型のプレイヤー、そしてゲーム実況…

PSVITAが来年で出荷終了 携帯ゲーム機という斜陽産業

一昔前はソニーのPSPかニンテンドーのDSかと比較される程、並び立っていた二大巨頭も時代の変化と共に消えゆく運命にある。 PSPかDSのどちらの派閥かということで争っていた時代は、今思えば携帯ゲーム機が華やかに栄えていた時代限定の事だったのだろう。 …

人生のワクワクする楽しみが年々少なくなっていく感覚

この先続いていく人生に希望を持って生きていくにはやはり何らかの楽しみが必要だ。 人生に意味は必要ないとしても、楽しみが無ければ張り合いがない。 別に個人の小さな人生に大層な意味なんて必要なくて、楽しければ良いのだが、その楽しみが年々少なくな…

今の子供たちは本当にスイッチを持っているのだろうか

ついにポケモンがニンテンドースイッチに参入ということもあり、この新ハードの人気はさらに高まっていくに違いない。 既にこのSwitchはブームになっており、値段が高騰するなどの余波が出ている。 ここからポケモン効果でどれだけ普及率が高まるかという段…

ポケモンLet's Go! ピカチュウ&イーブイについての雑感

情報がいろいろと錯誤していて、ポケモンの新作情報になかなか整理が付いていない。 今までとは違う類のゲームが発表されるのか、それとも今までのような物が続くのか。 そういった悶々とした流れの中なんとニンテンドーSwitchで「ピカチュウ&イーブイ」とい…

Nintendo Switchでポケモンクエストとかいうどうでもいいゲームが登場するらしい

なんかもうポケモンって期待しても無駄だなと自分の中でオワコン化しつつある。 ニンテンドーSwitchで新しいタイトルが出ると聞いてワクワクしていたら、本編ではなくポケモンを四角くして動かすみたいなどうでもいいゲームだった。 いや、そういうのいらん…

ポケモンは海外向けになって情緒が無くなったと思ってる奴・・・

よく最近のポケモンは日本市場より海外市場を重視するようになり、雰囲気が変わってしまったと言われる。具体的にはBW(ブラック・ホワイト)シリーズから海外デザイナーを起用し始め、XYの頃からは全世界同時発売が基本となっていく。 それに伴い舞台設定も…

東京マルイさん、ようやくAK47を次世代電動ガンでリメイクする

久しぶりに東京マルイの新製品をチェックしたところ、銃に詳しい者の間で知らぬ者はいないAK47が発表されていた。 それどころか歴史を変えた武器の一つであり、エミネムの歌詞に登場したり、国旗のデザインとして取り入れられたりと象徴的な存在だ。 東京マ…

正直今のネットに飽きてきたor冷めてきた奴wwww

ネットつまらなくなったよなぁという懐古厨になってしまうが、なんというか単に自分は飽きているんだろうなという結論に行き着く。 自分のネット歴を計算すると小学校の頃にパソコン室でネットを始めて、その後自分専用のPCを手に入れたということになるので…

ガンダムが生き残るにはゲーム路線に切り替えるしかない

ガンダムファンにとっては常識だが、中にはそれが非ガンダムファンの人には伝わらないというような現象がある。 例えば「Zガンダム」をどう読むかなど、小学校低学年の漢字レベルと同様に簡単だ。 もちろん答えはは「ゼータガンダム」であり、機動戦士Zガン…

1人で家でお酒を飲んでも思い出には残らない

自分はお酒を飲むときほぼ一人で飲んでおり、人と飲んだ思い出はいつの事だったかというほど遠い過去になる。 しかしいざあの時お酒を飲んで楽しかったなと振り返るとなると、人と飲んだ時や外出して家以外で飲んだ時のほうが圧倒的に多い。 家で1人で安酒…

チェスファンが日本で抱いている疎外感

ここ最近本当によく「将棋」の話題を見かけ、そのブームを実感する。 藤井聡太六段が最年少で優勝し、もはや天才の代名詞となり、ひふみんは様々なバラエティ番組やコマーシャルに引っ張りだことなっている。 そして言わずと知られた羽生善治は多くの人から…

ドキュメント72時間の高田馬場ゲーセンの回が神回だった

「普通の人々」が面白い、そしてそこに温かみがあるという構成の番組をよくNHKは作るが、ドキュメント72時間はその中でも特に人気が高い。 芸能人でもない普通の人たちの何気ない生活や日常を取り上げる番組というのは魅力に富んでいて、見ていてとても落ち…

結局外国語は趣味合う好きな言葉を勉強するのが一番

外国語の勉強は続くがどうかが全てと言っても過言ではない。 そして意識を高く持って真剣に勉強を続けられる人はごく一部で、結局面倒になって勉強を放棄するというのが常道パターンだ。 そもそもそんな真面目に勉強するタイプならわざわざ外国語を勉強して…

結局ゲームって暇人が強くなるだけだよな

昨今のコンシューマーゲーム離れが進んで、逆にソシャゲが人気になっているのかということを考えたときに行き着くのは「現代人は忙しい」という結論だ。 携帯ゲーム機は例外として本格的なゲーミングPCや据え置き機が必要なゲームは家でしかできない上に、プ…

バーチャルユーチューバーって今後流行ると思う?

バーチャルユーチューバー論や考察は結構盛んらしく自分もその存在を知ってから、その可能性や未来について考え始めている。 この盛り上がりというのは黎明期特有の一時的なブームに過ぎず、単なる目新しさに過ぎないのか今後バーチャルユーチューバーという…

ゲームをして残るのは結局は「思い出」に行き着くのではないだろうか

ゲームをしていて誰もが一度は考えたことがあるだろう、これをして何の意味があるのだろうかと。 ゲームと言えども楽しい事ばかりではない、勝てなかったり上手くプレーできなかったりすればイライラすることがある。 そんな時ゲームをして何になるのだろう…

チェスを高度に学ぶには英語が必須

世間の将棋ブームに対する逆張りで今チェスを学びたいと思うのならば、日本語で得られる情報だけでは厳しいと言わざるを得ない。 自分がリアル中二病時代にチェスをやっていた頃はまず最初「ギコチェス」から始めて基本を覚え、その他いくつかのフリーソフト…

昔のRPGはいい意味で不親切で面白い

先日の懐古ゲーム記事以降、水を得た魚のようにゲーム熱を取り戻している自分だが機能もついつい深夜までRPGの世界に没頭していた。 RPGを大人になって始めようとすると最初続けられるかが重要で、ある一定のレベルまで行けばクリアまで一直線という状態にな…

ゲームボーイアドバンスはレトロゲーなのか?

唐突に昔やっていたゲームが懐かしく感じることは無いだろうか。 ちょうど昨日まさに昔やっていたRPGで訪れた街が懐かしくなり、無我夢中でゲーム機とゲームソフトを探し出した。 ニンテンドーの凄いところは数年使っていなかったゲーム機でも当たり前につく…

なぜポケモンGOはユーザーが激減したのだろうか

去年の流行語といえば間違いなく「ポケモンGO」であり、社会現象にもなった。 そんなポケモンGOが今年にはめっきり話題を聞かなくなりもはや世間だけでなくネット上の話題からも完全に消え去ってしまった。 もはや未だにポケモンGOをやっている人など皆無で…

サッカーゲームで自分作るの楽しすぎワロタwww

自分はEAのFIFAシリーズというサッカーゲームが好きでよくプレーしているのだが、特に良く使うチームがFCバルセロナになる。 自分はこのFIFAを数年プレー質続けており、最近ではもはやこのゲームしかしていない。 そしてバルサが非常に好きだという事もあっ…

ゲームを極めることに意味があるのかと考えるこの頃

ゲームをすることは非常に面白く、自分も昔からずっとゲームをし続けている。 「ゲームが人生」だと言えば大袈裟かもしれないが、自分の人生の中で真剣に追及していきたい物の一つでもある。 小中学生の頃の夢はゲームクリエイターになることでもあり、まさ…

将棋を好きな人は戦争賛美者なのだろうか?

将棋にしろチェスにしろ世の中戦いや戦争をモチーフにしたゲームは数多く存在する。古来から人間の歴史は戦争の歴史であり、現在もそれは続いている。 人間とは昔から戦いを求める生き物であり闘争本能がある。 現在世界で最も人気のスポーツはサッカーであ…

将棋を海外に普及させない方がいい理由

最近の藤井聡太旋風を見て確信したことがある、やはり将棋は世界に普及させない方がいいということだ。 世間一般の話題としては突然現れたように感じる藤井聡太は「将棋ブーム」にも似た現象を巻き起こした。将棋道場に入る人が増えたり将棋盤の売り上げが向…

藤井聡太君ついに連勝ストップ、これまでのことは偶然か?

前人未到の連勝記録を打ち立てた天才中学生として話題になっていた藤井聡太には、普段将棋にそれほど関心がない自分でも注目せずにはいられなかった。 29連勝というのはプロ将棋史上最高記録であり、デビュー後からの連勝となると10連勝が最長となるため…

俺も藤井聡太みたいになりたかったなぁ(遠い目)

自分が若いと思っていた時期は終わり、徐々に年下に追い越され始めることが日々の実感になってくる。まだ自分には可能性があるからと思っていたら、いつの間にか才能や努力で差をつけられた新世代に軽々と追い抜かれていく。 そんな虚しい日々を過ごしている…

将棋はなぜつまらないのかについての考察

将棋というボードゲームは日本において非常に人気であり、面白いと思っている人の方が多い。しかし中には将棋がつまらないと感じる人も多く、そういった人に共感してもらうためにこの記事を書きたい。 決して将棋を面白いと思っている人の邪魔をしたいわけで…

なぜ最近ゲームをすることに疲れるのだろうか

「最近ゲームするのが疲れる」という意見や「ゲームに情熱が持てなくなった」という意見を良く見かけることがないだろうか。 特に多いのが「オンライン対戦疲れ」であり、これはSNS疲れと同様に深刻な問題になっている。 とにかく今の時代において「ゲームは…