負け組ゆとりの語り場

社会に取り残された男が日々を語る

2018-05-01から1ヶ月間の記事一覧

ポケモンLet's Go! ピカチュウ&イーブイについての雑感

情報がいろいろと錯誤していて、ポケモンの新作情報になかなか整理が付いていない。 今までとは違う類のゲームが発表されるのか、それとも今までのような物が続くのか。 そういった悶々とした流れの中なんとニンテンドーSwitchで「ピカチュウ&イーブイ」とい…

Nintendo Switchでポケモンクエストとかいうどうでもいいゲームが登場するらしい

なんかもうポケモンって期待しても無駄だなと自分の中でオワコン化しつつある。 ニンテンドーSwitchで新しいタイトルが出ると聞いてワクワクしていたら、本編ではなくポケモンを四角くして動かすみたいなどうでもいいゲームだった。 いや、そういうのいらん…

新世代が解く!ニッポンのジレンマとかいう有能番組

テレビとかオワコンだろという風潮に逆張りして、最近テレビばかり見ている。 番組表見て面白そうなものを探すのが自分の習慣になっている。 テレビの存在感が大きかった時代にテレビを叩いていたからそれは勇気がある行動だったが、テレビの権力が衰えてか…

このCL決勝終わってしまった感の虚しさ・・・・・・

今回の2017-18シーズンCL決勝は個人的なことを言えば久しぶりにサッカーを見てここまで面白いと感じた試合だった。 90分間がこんな短く感じ、試合中にいろんなことを考え先が読めない展開にワクワクする、こういうサッカーの面白さや刺激は本当にしばらく味…

リヴァプールさん、素人をゴールキーパーにしてしまう

チャンピオンズリーグ決勝のリヴァプールVSレアル・マドリード戦を見たけど、何だこの試合は? 呆れて言葉も出ないというか、サッカーの試合を見ていたと思ったらなぜかコント番組を見ていた。 何を言っているかわからねぇと思うが恐ろしい片鱗を味わったぜ…

米朝首脳会談、土壇場で破談ファーwww

歴史的な米朝首脳会談がいよいよ行われ、世界は変わっていくのではないかという期待の結末は虚しいものだった。 核の廃絶に向かい平和な世の中が訪れるだろうという予測はあまりにも甘すぎた。 結局のところアメリカ側がキャンセルし、この歴史的会談は破談…

宮川泰介君、日大アメフト部やめるってよ

先日記者クラブで行われた悪質タックル問題の会見、自分は生放送で断片的に見ていたがかなり大きな論争を巻き起こしているようだ。 最初この問題が起きた時、また世間が新しいバッシング対象を見つけて騒ぎ立てている程度にしか思わなかったのだが、今回の日…

乃木坂46の西野七瀬さん、無事文春砲が直撃する

坂道系列グループといえば、もうスキャンダルのことでしか話題にならない印象がある。 乃木坂46がスキャンダル集団であることはもう何年も前から有名で、その妹分の欅坂46も案の定後を追うように、先輩の背中を見習って同様のことを起こしている。 自分がAKB…

自分の行動力の無さが情けない

また一週間が虚しく過ぎようとしている。 実はここ最近、そろそろ行動をしないといけないと考えて計画を立てていたのだが結局惰性で先延ばしにして数週間が過ぎようとしている。 典型的な明日から本気出すパターンで、その明日は永遠にやってこないという状…

結局アニメは放送中しか盛り上がらないのが弱点

アニメ最大の弱点に気付いてしまった、それは放送中止か盛り上がらないという致命的な構造だ。 特に昨今大量生産されている1クール型のアニメはその12話の間しか盛り上がらず、放送が終わればブームは下火になり、そこに群がっていたオタク達は冷淡に去っ…

エネルギーが無い人間は駄目人間なのか?

自分が良く使う言葉として「無気力」というワードがある。 これは自分の中で頻出単語であり、やる気が無い、停滞感がある、ダラダラしてしまう、先延ばしにしてしまいがち、などとにかく駄目な人間が使いがちな言葉を良く使ってしまう。 ここ最近感じること…

ポケモンは海外向けになって情緒が無くなったと思ってる奴・・・

よく最近のポケモンは日本市場より海外市場を重視するようになり、雰囲気が変わってしまったと言われる。具体的にはBW(ブラック・ホワイト)シリーズから海外デザイナーを起用し始め、XYの頃からは全世界同時発売が基本となっていく。 それに伴い舞台設定も…

本田圭佑のプロフェッショナルの流儀が楽しみすぎる

今度また本田圭佑がプロフェッショナル仕事の流儀に出演するらしく、これで確か3度目の出演になる。 放送は5月14日なので今から楽しみにしている自分がいる。 本人も公言している通り、今回のロシアワールドカップという最後の戦いに向けて「ラストミッショ…

20代負け組のこれからの人生プラン

いわゆる底辺系として直面するのが、その孤独感であり、理解されない事へのもどかしさである。 もはや今の不景気の時代では底辺が世の中には溢れているのだが、20代やゆとり世代の悲惨さというものは注目されにくい状況にある。 20代ならばまだ人生をやり直…