負け組ゆとりの語り場

社会に取り残された男が日々を語る

クジラの煮付けを食べた

大和煮の缶詰が少々お高めの値段で売ってので思い切って手を出した。

こういう缶詰って、どんな味か知りたいという好奇心が優先して挑戦してみたくなる。

そしてあとからどんな味だったと語ったり懐かしい感情に浸ったりできるからコスパは悪くない。特別なときに食べようと取っておくのはまるで宝くじを棚にしまっておく気分

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味は結構甘くて、めちゃくちゃホロホロに崩れる肉と思いきやわりと硬め。

ただ、ご飯はススム系の味

 

まあ自分の場合、とりあえずご飯みたいなタイプじゃなくお酒のツマミとして食べたのだがまあいい味だった。クジラ自体は刺し身やベーコンとして食べたことあるし、初めてというわけではないけど大和煮は確かに美味かった。

ただ個人の感想としては刺し身が好きで、まあこれはタレで煮込んだ缶詰の製法自体が美味いという範疇にあると感じた。

赤貝の刺し身と焼酎の組み合わせが絶妙すぎる

日々の生活の買い出しに久しぶりに出かけたら季節も移ろいでいるのか珍しい食材を見かけた。

それは赤貝のお造りだ。寿司用にも使えるらしいが自分はこのままお刺身として一杯やることに決めた。

もう手に入れた時から夜になるまでワクワク状態で、今食べている最中だ。

 

まず自分は海鮮自体大好きなのだが、珍しい食材は特に好きだ。

ほんと海鮮って例がいない程に美味くて海って奇跡だよなぁと。人体が受け付けない油を持ってる特殊な深海魚とかでもない限りあらゆる海鮮が美味しい。よく陸にいいたらエビやカニなんて食わないと言われるがそれだけ海は食の宝庫だ。

 

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そんな無類の海鮮好きとして、この度、赤貝の刺し身を本格的に食べる。

やはり高級食材なのかたった6つ入りで500円もした。マジで味わって食べなければならない。パック寿司にはほとんど入っておらず、自分のような庶民にとっては回転寿司ぐらいしか出会うところがない。回らない寿司屋もエアプではないが、そこまで無いし居酒屋でもよほど造りに力を入れているところでなければ目にする機会は少ない。おそらく日本人の大半は回転寿司でのみ見る食材だ。

だからこうして刺し身で売っているのは初めて見た。そして迷わず手に入れた。

 

もちろん味は知っている、これぞコリコリしてて旨味が押し寄せてくる赤貝だと。

それ以上に、赤貝がこれだけ目の前にある満足感が大きいかもしれない。

普通回転寿司で赤貝は一回頼めば良いぐらいなので、ここまで本格的に向き合うことはなかった。

そうこうしてる内にラストを食べ終わってしまったのだが本当はもっと食いてぇよ笑

酒の肴としてちびちびと味わった。

 

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そんな今日のお酒は白霧島である。

霧島シリーズでは一番白が好きだ。マイルドな味わいで、一番オーソドックスな黒とも値段の差が少ない。赤だとちょっと手を出しにくい価格差はある。

味は赤に近くて、値段は黒に近いという自分内のイメージだ。

 

もちろん芋焼酎といえばこの季節、キンキンのロックが合う。芋の真骨頂は温めてこそ発揮されるが、氷が良ければロックも別格に美味い。

 

ただ貝も芋もかなり人を選ぶ。

だからこそこの2つの組み合わせを同時に楽しむことは更に人を選ぶ。酒通飲みがたどり着く真の境地である。

欧米人は赤ワインと赤身の組み合わせを至高とする。いわば肉をどれだけ美味く食うかのために彼らはワインを発達させてきた。

 

自分は肉が食えないわけではなくむしろ好きだが、やはり海鮮と焼酎や日本酒の組み合わせが繊細で日本人の自分には合っていると考えている。

実はこれは同じアジア人にも共通していて、魚なら日本だが、海に関してはむしろ韓国の方がこだわりが強くてバリエーションも広い。韓国語で刺し身は「フェ」だが、サシミという日本語もよく使われる。そして同じく焼酎を飲んで合わせる。

貝の刺し身に関してはいろいろな種類を日本人以上に日常的に食べるかもしれない。

そして焼酎自体、東南アジアやモンゴルに源流があるとされておりアジア各地に偏在している。

 

ちなみに海と焼酎の組み合わせを愛する食通芸能人といえば、貝が好きすぎてラッコ兄弟と幼少期にあだ名された嵐の櫻井翔が有名だ。

それこそサクラップの出る番組で、お酒は毎回芋焼酎、そして赤貝が好きだというシーンを見て影響された。つまりこれ全部完全に櫻井翔ごっこだったのだ笑

もちろん元からどちらも好きなのだが、櫻井の影響で更に試したくなりずっとやってみたかったのだ。もうその回を見てから数年経つが、あの頃に思い描いたこの組み合わせを試すという未来に迷わず突き進んでよかったかなと。

貝も芋も本当に駄目だという方もいるので、本当に好きだという珍味好きの方にだけおすすめしたい。好きな人は間違いなくハマるだろう。貝食の世界は奥が深い。

コロナ禍での酒浸り日記

どうも、以前にも増してコービッドナインティーンさんによって引きこもりがちになってしまっていますよ笑

別に自粛厨とか反自粛厨の争いみたいなことに興味なくて、本音ではただ出不精なのと無駄に綺麗好きだったり、そして単にコービッドにかかりたくないという思いの方が大きい。

世間が自己中心的に外に出歩いているなら、自分は自己中心的に家に籠もっている。

むしろ自分のために出歩かないという逆転の発想で、本質は自己中でもいい。

好きに遊ぶことが自分の権利だと逆らうよりも、部屋で好きにしていた方が良いと思うんですよ。これも心の自由だと。

 

まあそんな感じで過ごしているのだが、自分のトークの趣旨としてやはりお酒は避けられないというか、もはやお酒にしか興味がないのでこのあと結構お酒の話続くと期待と覚悟しといてください。飲んでいる最中で無ければ可能ならば準備を、そして自分も飲んでいます。

 

まずコロナ禍によって一躍メジャーになったのはオンライン飲み会であり、ズームは国民的アプリになった。実際のところあれどうなんですかね。正直ワシ、同僚とか学友とかおらんからわからん。オンライン飲み会が楽しい派もいればつまらない派もいるのだが、共通することは数人、数十人でも一人の話を聞く必要があるというのはかなり縛りがあると思った。場所を移動したり、隣の人と個人的に一対一や少人数のグループで話すことが難しい。

そして職場なら断りにくく、結局ウイスキーに見せかけて烏龍茶を飲んでいたりと本末転倒。ただ気の利いた仲間同士では距離に関係なく、終わりの時間も気にすることなく自由だというメリットもある。

 

自分はオンライン飲み会が流行る前から、スカイプの音声通信のみで地元の仲間と昼間から雑談するということは良くしていた。相手が飲まないので自分だけ飲むスタイルだったり、時にそいつの家がコンビニに近いので自分だけ酒を買って遊びに行く。ゲームをすることすらダルくなり後は世間話でダラダラ、でもそれが田舎の片隅で楽しかった。自分の近くにはコンビニ無いから、そいつのとこに行くのはコンビニもあってちょっとしたイベントだったんだよ。長いこと徒歩で歩いた、秋や冬の帰り道は良い過ぎて体力や方向感覚も枯渇して路上で凍えるしかなかった。

そんな日々もあった。

 

ただ今はいろいろと環境が許してくれない。

いろんな複雑な状況というものは誰にもある。スマホの通話だけで可能といえば可能だし、今のところ回線はいい。やろうと思えば別に前世界中誰とでも可能だが、そういう問題じゃねぇ。正直ネットで初対面の人と話すのはあまり得意じゃないんだ。こう見えてシャイなんだよ俺は(ラッパーの翻訳インタビュー風)

まあ酒が入ってるとこうなりやすいということさ。

俺は弱い人間だ、人間誰もが弱者なんだ。

 

ハイになって途中から自分でも何を言っているかわからなくなるときがある。

翌日もちろん後悔さ。酒を飲みすぎたことじゃない、せめて飲んだなら最低限の水分補給くらいしてろという後悔さ。飲むことは自由だがアルコール分解用のドリンクくらい最低限摂取してろ、というのに俺は聞いちゃいない。いい加減にしろと思うが、気づいたら寝てるのさ。馬鹿みたいだろ?アニソンかラップのどっちかを聞きながらぶっ倒れてやがる。

昨日も意味わからない謎のアニソンOPメドレーみたいなのが起きたら再生途中だった。ポケモンやジブリのBGMみたいなもんだよ。

 

懐かしい昔に帰りたがってピアノやエレクトーン、オルゴールみたいな演奏を酒に溺れながら聞いてやがる。意味わからない事も書いてる。そういう翌日俺はきっと迷惑な存在だなと自己嫌悪に陥るんだ。そして再び飲めるまでの時間を待つ、これが最低最悪のライフスタイルだ。ファッションメンヘラどころじゃない、かなりイッちゃってるね。でもハイなときだけは人生の中で唯一の楽しみなんだ。俺の人生がそうさせるんだ。

 

冷静になれともう一人の自分は言うんだ。しかし俺はやつを跳ね除ける意志の強さがある。逆説的に言えば弱さだ。その弱さの渦中でこうしてライムをひねり出す。別にいいんだよ、誰から評価されなくったって。ただくたばる途中の気まぐれの落書きなんだから。

明日自分は後悔しているだろうと考えない方がいい。明日の始末は明日の自分がやればいい。恥の上乗せでしか成長しない容量の悪い人間が大半なんだよ。

 

今夜も汚い汚い酒を飲むのが人生ってもんよ。

狂ってるねぇ、3秒も前の自分にすら理解が及ばないほどにね。まるでダチョウ並さ。もう俺はこの記事をなぜ書こうと思ったのか、本当に核心として書きたかったことすら覚えちゃいねぇ。

くだらねぇ、多分逝っちまった焼け野原ヒロシことサーシェスでも乗りうつったのかねぇ。やだねぇ、こういう深夜の酔った物真似癖はよォソレスタルなんたらァ!

 

ということを書いているうちに正気に戻った。

いや、でもほんと酷いですよ最近の泥酔は。以前から酔ってしまうと懐古モードに入ってしまうのだが、記憶無くなるまでメドレーを聞いていて翌日恥ずかしくなって気づくことがある。

酔いが回ってもうそろそろ終わりたいときに、聞いたことのある音楽が自分の中で安易な選択肢になってしまっている。気づけば嫌な朝なんだよ。青白い朝日が窓からゆっくりと差し込んでカラスが鳴きだす時間帯が本当に嫌いだ。なんの予定もないのに。眠れない夜が開ける瞬間の青の景色がいつも苦しめてくる、俺は何をしているんだろうと。何度答え探しても答えなんてわからない。夜明け前一人きり歩いても見つからない。

 

上手くは言えないけどそういう曲を聴くときもある。

そうしながら頼んで備蓄した酒の残りと相談しつつ、仕方なく人の少ない深夜に買い足しに行くか葛藤することもある。氷も必要だ。そこで悩めばもっと面倒な昼になっている。何事もタイミングだ。

そういう心配もないほどに籠城できれば理想だけどな。

 

いいんだよ、こういう人生も

風と共に散るなら酒と共に歩む、ってな

東北産白魚(しらうお)で今夜は一杯するよ

つい最近、酒飲みとして中々素晴らしい肴を見つけたので紹介したい。

それは「しらうお」と読んで白魚と書く。

厳密には「しろうお」や「シラス」とも違い、更に産地によっては現地でシラスと呼ばれていることもあり複雑だ。

 

ただ今回自分が食べているもの(何せ食べて飲みながらリアルタイムで執筆している)は、間違いなくしらうおと読むタイプの白魚で主に東日本で漁れる食材のようだ。

西日本育ちなので正直今までの人生で食べたことがなかった初めての味だ。つい先月経験したばかりの春の味覚であり、今回あまりの美味にリピートさせていただいた。

ここは天下の台所大阪、さすがいろいろな食材が東西を超えて揃っている。

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見た目は食べるのも可愛そうな綺麗な白い魚で、これを生でタレにつけて食べる形式だ。ウィキ大先生によると、昔は肉体労働をしない殿様の手が綺麗で、献上されていたからという説もあるようだ。

 

現代では高級食材と言っても400円程で売っており、なおかつそんなに勢いよく食べるものではないので十分に長持ちする肴だ。牛丼やハンバーガーの大きめのサイズと同じくらいだ。

そしてむしろ刺し身よりもちびちび長時間食べられるのでコスパはいい。タレの味が濃いこともあるし、シラウオ自体の味もしっかりしているのでまさに酒飲みのためにある存在だ。

ゆっくり晩酌をしながら、お酒とともに味わう至高の時間である。

ジャンクフードを一気に食べるよりも、こうしたものを酒とともに気長に食べるスタイルもまた味わいがある。

 

九州産の芋焼酎を舐めるように少しずつ飲み、同じく濃密な旨味を持つ白魚を一つずつちびちびと食べる。本当にこれくらいのペースがちょうどいいくらいに両者味がしっかりしている。

自分が同じく酒好きの親父から言われた事だが、「刺し身はそんなやんやん食べるものではない」というフレーズだ。

昔から刺し身は父の影響で家でよく出ていたのだが、酒飲みになってその言葉の意味がわかるようになった。酒を覚えたての頃はパクパク魚をカッ食ってしまうものだが、それでは魚が喜ばない。

この白魚も同様、大漁に見えるが一匹ずつしっかりとした魚だ。

一匹、多くても二、三匹ほど箸でそそりながら食べ味わい、酒を呑む。

 

食感は非常にぷりぷりしていて生きがいい。最新の輸送技術に感謝すべきか笑

そして通常の大型の魚では味わえない感覚で、魚卵とも違う。刺し身と魚卵のいいとこ取りのようなイメージだ。

東北の春がふわっと、というよりもぷりっと広がる。

きっとまた来年の春、この味が恋しくなっているだろう。

岩手県さん、いまだ落ちる気配なしwww

コロナ最後の生き残りと称される岩手、なんと未だに感染者ゼロである。

しかも検査していないと言われながらも先日、陽性が疑われる230人程が診察を受けて全員陰性なのだから凄まじい。

おまけに天然記念物のツキノワグマの目撃件数の方が多いと言うのだから、岩手何者なんだよwと全国が驚いている。

アマゾンの少数民族が先に感染するレベルのウイルスをよせつけない最後の秘境は日本にあった。

埼玉や群馬の地域ネタは自分の地元がかなり過疎地なのでファッション田舎だろとしか思っていなかったが、申し訳ない自分がファッション田舎者だったのだ鳥取も島根も同じく岩手に謝罪しろ!笑

どうもファッション田舎風情が調子に乗っていてすみませんでしたと。

同じくコロリンピック後半まで生き残ってうち田舎だわーと言ってた奴らはキング岩手に平伏さなければならない。

 

よくアスリートの体力を競う番付のような番組で、懸垂用の鉄棒のようなものに掴まってぶら下がっている企画がある。

例えるならば最後の一位になっても岩手は未だに余裕で捕まっているような状況だ。

それどころか片手で捕まってみせる余裕さえある。

「お前ら雑魚だなと」ニヤリ

他の県は普通の人間だが、岩手だけ刃牙に出てくるようなキャラクターである。

脱落した鳥取と島根が息を切らしながら下で休んでいるときに、岩手は余裕の表情。

そして「岩手半端ないって普通にあんなんできへんやん〜」みたいな感じで号泣している山陰勢だ。

 

そもそも岩手は鳥インフルかSARSかの時にも最後まで生き残って無傷だったらしく、今回で2連覇ということになる。もはや次元が違う。

日本で唯一大正時代の人口を下回った鳥取さえも軽くひねり潰す岩手の剛力である。

もう自分もわりと後半まで活きていた地元応援していた身としては「こんな化け物と戦おうとしていたのかッ」という感じで最初からそもそも勝負ではなかった。全て茶番だったのだ。

いつも特別シードの青森山田が出場する高校サッカーの青森予選ぐらい意味のないことだったのである。これには柴崎岳もびっくり。そういえば青森も後半まで生き残っていて共闘というか刃を散らしあった仲間として思い入れは深い。

ただ岩手は別の次元にいた。

それまで激闘だったのに、急に青森山田が出てきたので、みたいな茶番に過ぎなかった笑

「逝くなよ青森ィ」みたいに他にライバルが退場したときは悲しかったし、地元陥落も悔しかった。ただそんなもの全部茶番でしかなかったのである。軽量級だけでボクシングの試合していたら岩手という重量級がやってきて全員を雑魚扱いした構図だ。

こうなったらとことんまで粘ってくれ岩手!

バイリンガールちか炎上の問題点について

英語系ユーチューバーとして知られるバイリンガールが炎上中だ。

正直、自分はそこそこ彼女の動画を見ていたのだが、その一方で前々から抱えていた違和感についてこの記事で吐露したい。

 

まず自分は日本のユーチューバー界隈苦手であまり見ないと言っておきながら、語学系YouTuberはそこそこ見ている。普段外国人の動画を見ながらも、やはり外国語で語学について日本人の感覚に合わせて教えてくれる動画は重宝する。

陽キャやパリピ系と違って、語学界隈はわりとしっかりしている人が多くファン層もまともで学習意欲が高い人が多い、すなわち知的水準もそこそこ高い。

逆に言えば多少意識が高い(笑)

 

そしてその意識の高さの最高調達点がバイリンガールちかなわけだ。

今回そのバイリンガールが何をしたかというと、マレーシアでこの時局に遊びまくりのんきに自粛でピリピリしてる日本に帰国というわけで、それが一気に炎上したという経緯だ。

結局ユーチューバーも自分が上級国民だという自覚が薄い人が多くて、こういうときに炎上してしまう。逆にヒカキンのように時代を読む流れが上手い人は流石だ。

ユーチューバー始めて10年、順風満帆で挫折知らずで生きてきたからこそ、こういうときの対応を知らないことが明るみに出てしまったのだろう。

好きで生きていくというコマーシャルに出たり、ウィル・スミスと共演したりしたらそりゃ図には乗るよねと笑

10代女子でもないのに泣けば許されると思っていたりイエスマンしか許容しない態度も実年齢に対して幼いなというか、本当にイージーモードで生きてきたんだなというのが伝わってしまった感はある。

 

そもそも、個人的な意見として女性の語学ユーチューバーってこんなもんすよ笑

特に日本で語学志している女はだいたいこんなもんですよ。

そしてそういう女から崇められていたのがバイリンガールちかなので、残念でもないし当然という感覚だ。

なんだろう、日本で海外に憧れている女性特有のものがあって、彼女らから崇められているバイリンガール界隈って昔から自分は苦手だった。

「ポカホンタス界の神」という言葉が本当にしっくり来る笑

欧米マンセーしてる日本人女性がポカホンタスというキャラクターみたいな容姿になりがちと揶揄されており、しかも最近コロナで欧米や白人様に対する幻想が崩れ去っているというのも逆風だった。

 

自分自身はわりと日本はもうちょっと変えていかなければならないのではないかとか、英語は必要だという論者寄りで一見するとポカホンタス側だが、ここが男女の大きな違いになる。

語学系ユーチューバーを見て外国語に熱心な自分から見ても、意識高い系の海外コンプ女性と男は全然違う。

 

そもそも学生時代を振り返って、男の英語教師と女の英語教師とどっちがまともで教え方が上手かっただろうか。

それは個人的な体験だと言われればそれまでだが、ほとんどと言っていいほど男性英語教師の方が授業が面白く成績も伸びた。彼らの教えは今にも生きているし、尊敬があるから今でも英語を勉強している。

 

逆に女性の英語教師はまぁ酷かったし、自分以外の生徒からも不評で彼らは英語が苦手強化になってしまう程だった。

なぜそうなるかと言ったら、女性の教育者が語学を選ぶことって超安易な選択なんですよ笑

すげぇ普通なの。だから超ミーハー女なの。つまり女の悪いところ詰め込みまくりで、典型的な女教師の駄目なところの百貨店になりがち。

逆に男で英語選ぶってそこまでメジャーではなくてユニークな人が多い。

 

これ別に女性が悪いとかではなく、その性別の中でありきたりな安易な選択をする人って大抵つまらない人が多いという意味だ。逆に女性教師で世界史とか化学選んでる人って超面白いし、数学の男性教師って大抵アレでしょ。

ちなみに男女平等で逝っているのは音楽教師(笑)

 

結局、女で英語を始めとして語学を選ぶ人って趣味がディズニーとか海外旅行です、みたいな趣味の積み重ねがない安易なミーハーが多くなりがちで、意識高い系予備軍なのよ。

自分が語学好きにも関わらず、女の語学好きが好きになれないのはこういうところにある。男性って特に女性のそういうミーハー感嫌うでしょ。

 

いわゆるポカホンタスさん達と、海外志向のある男というのは微妙に違うので感覚が合わない。もちろん個人的に優れた優れた女性翻訳家のように、偉大な先人もいらっしゃる。そういう本当に素晴らしい人たちと同一視するわけではない。過去に自分が英検の二次試験を受けるときに偶然面接官だった、自分の学校の本当にかっこいい英語教師の人も知っている。

 

ただ傾向としてやはり語学は男性教師の方が教え方が具体的かつ効率的で、授業もユーモアがあって面白い。いい意味で変人で面白い人が多い。

男の場合既婚者で爽やかなな若手教師、女の場合この人結婚無理そうだなというこじらせた三十路おばさんが多かった、と言うと流石にヘイトや偏見になるのでやめておく。

 

語学ユーチューバーも一緒で、やはり語学は男に学ぶに限る。

女性語学ユーチューバーは普通のことしか言ってないパターンめちゃくちゃ多くて、ユニークな体験をほとんど教えてくれない。

確かにバイリンガールの動画は役には立つし関連動画にあればつい最近までちょくちょく見ていた。ただチャンネル登録までは行かないし、どうもそのポカホンタスや、はあちゅう的な意識高い雰囲気が苦手だった。

 

やはり語学というのは「努力で身につけた」or「海外育ちで苦労してきた」のどちらかでなければ共感し得ないしあまり面白くないことが多い。海外育ちでバイリンガルで楽しくイージーに生きてきました、みたいな人はお花畑に海外に憧れるポカホンタス女子には受けるかもしれないけど、そういうことじゃないんだよなと。

 

自分がお気に入りの語学ユーチューバーはアツと井上ジョーで、アツはオーストラリアで会計士として働いていて、イノジョーは日系アメリカ人だけどアジア系としての苦労やアメリカの駄目なところを教えてくれるので面白い。

アツはオンライン英会話でネイティブの発音に限界まで近づけてきたというリアルな苦労話やメソッドをしっかり説明してくれるし、もう素直にイケメンでおそらく同じ年代だろうけど嫉妬すらわかないくらいに尊敬している。ちなみに相方のアメリカ人のニックも、日本でお笑い芸人目指そうとして養成所で懸命に台本覚えて日本語マスターしたという努力が伝わってくる。

 

井上ジョーはそもそも本業はれっきとしたアーティストでナルトの音楽を担当しているらしく、エミネムの解説のように洋楽的な解説なども面白い。そして世界中を旅しているだけあっていろんな国の英語の違いを日本語風に例えてくれるなど非常に面白い。

海外育ちの帰国子女様や、海外で異性にチヤホヤされるだろうと思っているポカホンタス的な人たちと彼らは違う。

 

あともう一つ語学ユーチューバーの選択肢として、そもそもネイティブの外国人を見るパターンだ。

女性ユーチューバーなら、逆に日本語を習得した外国人が面白い。

発音も本物だしいろいろな言語がある。何なら英語で第2外国語を解説しているか、第2外国語で英語を解説しているパターンのどちらかが為になる。

日本の意識高い系ポカホンタス系女子特有の雰囲気がないので、彼女達からは面白く学べる。

 

ただ韓国人英語ユーチューバーは若干、その雰囲気があるかもしれない(笑)

むしろポカホンタス要素強めというか、日本人女性以上に欧米人になりきってる人は多い。

ここで一つ、日本人女性の韓国語ユーチューバーは雰囲気がやや異なる。

日本人の韓国語ユーチューバーはほとんどがKPOPや韓国コスメに憧れて、趣味が高じて習得したというパターンだ。その努力は本当に凄い。しかし英語ユーチューバー女子と比べて意識の高さはないものの、オシャレな美人が多くてそれはそれで別の意味で女子から神扱いなので男としては居辛い(笑)

あとそこまで発音上手くなく初歩的なことばかりだし、そもそも韓国で活躍してる日本人アイドルから直接学んだほうがいい。

やはり、これも逆に日本語や日本文化を解説しているガチ韓国人から学んだほうが見につく自分は考えている。

 

華やかな海外を語りがちな女性に対して、男性はもっとリアルを見ている人が多い。そもそも海外に挑戦する日本人アスリートなどを見ていると甘くないこともよくわかっている人が男には多い。男が見ている海外コンテンツと女が見ている海外情報自体が大きく違うというのも要因だろう。

それは当然違う感覚になるだろうしポカホンタスを生んでしまう土壌なんだろうなと考えさせられたバイリンガールの炎上騒動だった。

【日本のフィンランド】田舎選手権、ついに岩手の優勝が決まる

岩手優勝キター

涙あり笑いあり、激動のコロナ甲子園

自分自身、後半田舎ばかりになってから密かに地元を応援していたが、それでも辿り着けなかった栄冠を勝ち取った岩手に称賛を贈りたい。

何としてでも欲しかったタイトルを前に敗れ去った全ての田舎民が今、岩手に拍手を送っている。

 

鳥取は惜しかったね。

相方の島根が陥落してから、後を追うように息を引き取ったのを見て美しい友情を感じた。どこまで一蓮托生なのか山陰!

 

後半戦に入って、「あれ残ってるのガチ田舎ばかりじゃね」とネタにされ始めたときのことが既に懐かしいほど状況は緊迫しているし不謹慎といえばそうだろう。

それでも熱く戦い、応援した者としてやはり思い入れはある。

あくまで自分の田舎も共に戦ったという戦友としての感覚なのだ。

 

ところで優勝した岩手、かつては日本のチベットだと言われていたが、実は「日本のフィンランド」なのではないかと思う。

岩手県民の特徴であり、コロナを防いできた特徴として、とにかく人との接触が少ないということだ。

個人のパーソナルスペースが他県民からすれば広い。

これってよく海外のあるあるでフィンランドの特徴として挙げられる要素だ。

そして内気で恥ずかしがりや、別の言い方をすれば奥ゆかしい。

これもまたフィンランド、そして雪が降る北国だ。

 

悪目立ちはしたくないし、他人に迷惑をかけることを嫌う。

古き良き東北というか、日本人が失った美徳を今も持っている慎ましい県民だという印象だ。実際田舎だと、ここは県民性が良くないと言われることが多いが岩手の悪口はあまり聞いたことがない。

 

今回の優勝に関しても、喜んでいるというより「嬉しいことじゃない」「こういうことで目立ちたくない」という意見が多い。

どこまで謙虚なんだ岩手県民!

おしらく自分の地元県ならここぞとばかりに盛り上がっているだろ笑

郷土愛が強いし、実際自分もこの大会が始まったときご当地応援的なことを匿名の場で書き込んでいた。そして同県の人も多く楽しかった。

印象に残っているのは茨城県民で「納豆バリア以外何もないぞ」と自虐していた姿が、同じ田舎のノリとして最高だったことだ。

茨城の奴ら愉快だねwと、田舎同士盛り上がれたことが懐かしい。

 

ただ、逆に今思えばその場ではほとんど岩手県民による書き込みは見られなかった。

山陰勢も少数は狂騒に参加していたが、岩手勢は本当に静かだったように思う。

自分の地元は、よっしゃ優勝するぞ!みたいな馬鹿っぽい脳筋のノリで自分もそんな感覚だった。

ただそういう軽いところが駄目だったんだろうなと笑

地元に残ってる知人から話を聞いてもだいぶお気楽なムードだったらしいし、そりゃ敗退するわなとね。

ビッグ3以外の田舎民「俺達はこんな奴らに勝とうとしてたのかよッ・・・」

他の田舎民が小馬鹿気味に地元を自虐してワイワイしていた雰囲気に対して、岩手の人々はもっとシビアに見ていた印象だ。

 

もう岩手にも感染者はいる、検査してないだけとも言われるけどそもそも県民性からして違うと感じた。そりゃ田舎の脳筋のノリじゃ、極寒の冬を厳しく耐えてぃた東北根性には勝てねぇよ。

しんしんと、いやもっと荒い猛吹雪の雪の中で耐えてきた歴史が違うのだよただの田舎とは!

「わんこそばはコロナに効くw」とかそんなふざけないのよ岩手民は。

キャッキャしてた他の田舎と違って非常に冷静だった。

まあでも岩手の名産物はわんこそばじゃなくて、びっくりドンキーだと思いますけどね(びっくりドンキー大好き民)

 

あと、東北以外の酒飲みとって日本酒はもちろんホヤが憧れなのだが、岩手では食べるらしく、コロナが終わればいつか本場の居酒屋で食べてみたいという夢はある。

ホヤは北海道や宮城のように太平洋側に面している北国で消費されるらしく、ネットでも手に入るのだが地元で食べて話を聞きたいのだ。また後々ホヤに対する憧れについては書くとして、今回の岩手の健闘に賛辞を贈りたい。

まあ岩手県民の性格上あまり嬉しいとはならないだろうけど、一緒に戦ったこの選手権がいい思い出になる日が来ればいいと願わずにはいられない。