負け組ゆとりの語り場

社会に取り残された男が日々を語る

自分がリバポ相手にロナウジーニョに近づいた瞬間

時はリバプール

左サイドで持った自分は足技を駆使しロナウジーニョを思い浮かべた。

バルサの11番を背負い戦い生きてきた。まるでロニーがその時憑依した、ここで切り替えして、ロングパスをしろ。

結果的に、デ・ヨングが外すが、このパスは流麗であった。

 

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