負け組ゆとりの語り場

社会に取り残された男が日々を語る

2017-05-11から1日間の記事一覧

我慢し続けるのも人生なのかもしれない

自分の人生に残された唯一の勝利方法は地味に我慢し耐え続け、一回のワンチャンスを決める生き方である。とにかく耐え忍んで自分のターンが来ることを地味に待ち続ける、そしてワンチャンスがやってきたときにしっかりと決める。 これはサッカーにおける守備…

年金とかいう完全に破綻している制度www

今未納率が凄まじいことになっているのが年金制度であり、もはや欠陥制度であるということが白昼に晒されている。若者の貧困問題が加速し、もう日々の生活で精いっぱいでほとんど貯金がなくカツカツの中で月に1万ちょっとの出費ですらしたくないし、そもそ…

最近の若者はなぜ戦争アニメを見なくなったのか

よくガンダム好きの知人と議論を交わすことがあるのだが、とにかくもう今の若者は「戦い」にそこまで興味がなくなっているという答えに行き着く。アニメを見るときにそこまで難しいことを考えたくもないし、そんな辛い事を見せられても癒されないという考え…

悲報:キッズ世代、完全にロボットを見捨てる

子供のロボット離れはもう深刻な領域に達していて、もう子供が大きな兵器や機械に憧れる時代でもないんだなぁということは感じる。 世の中ももう宇宙開発や技術立国という時代ではないし、大人も子供もロボットとか開発とかメカとか戦いとかそういうことに冷…

ヒカキンとかいう天才ユーチューバーwww

最近他のユーチューバーが酷過ぎて逆にヒカキン再評価の流れが来ていることが面白い。自分自身あまりユーチューバーに好意的ではないが、ヒカキンはまぁ時々見てても面白い。笑いの沸点が下がって超意識低く見るときはあのチープさがたまらない。 あといろい…

ロシアとアメリカはやはり対立する運命にあるのか?

今回のシリア問題を巡ってロシアとアメリカが対立している構図はかつての代理戦争を彷彿とさせる。 ドナルド・トランプが大統領に就任したときはトランプVSプーチンのドリームマッチが始まると期待したが最初の内はむしろ友好ムードでお互いシンパシーを感じ…

アメリカにとってソ連って必要だったんじゃないか説

今になってアメリカもソ連がいたころを懐かしんでいるんじゃないだろうか。 自由主義を布教する聖戦はなかなか着地点を見つけられない、打倒しても打倒しても次なる敵が現れる。ファシズムの次は社会主義国家、そして今は独裁国家やテロリズムとの戦いの日々…