負け組ゆとりの語り場

社会に取り残された男が日々を語る

貧乏人がブログで収益を発生させる方法

貧乏人はお金に困っている、だから何とかお金が欲しい。

この底辺生活を抜け出すためにも少しずつお金を稼いでいかなければならない。

しかしそういった持たざる者の立場にいる人間が本当に何もない場所からビジネスを始めることは非常に難しい。

よくネットで儲ける手段として「転売」「オークション販売」が上げられるが、これらも結局ある程度財力のある「持つ者」にしかできず赤字になるリスクさえある。

結局何か物理的なものを仕入れてネットで販売するというのは本質的に言えば商売であり、小売業だと言える。

 

つい最近もとあるアニメにおいて転売ヤー対策で商品を増産したら、転売ヤーが大きな赤字を抱えたということがあったり、いわゆるメルカリでの怪しい取引も問題になっている。

結局何かを売る手法は仕入れることが必要であり、売れなかったときは大きな赤字になるというリスクが存在する。オークションサイトなどは無料で手に入る特定の物を探し出すことができれば大きな利益を上げることもできるが、大半は強豪相手が厳しく需要に対して供給が少ない物というのは特殊な人しか手に入れられない物が多い。

商品を仕入れるための財力、特殊なものを仕入れることができる能力、結局このどちらにしてもやはり全員に備わっているものではない。それができないから貧乏に苦しんでいて抜け出せないのである。

貧乏人

そんな「持たざる者」でも唯一ネットでできるビジネスがある。

それはネットをやっていたら恐らく位置は聞いたことがある「アフィリエイト」だ。

アフィリエイトの何が良いかというと「元手ゼロで始められて赤字になるリスクがない」ということに尽きる。

ただ広告を貼るだけしかないため、商品を仕入れることも商品を作ることも商品を発送することもあらゆるものが免除されている。

アフィリエイターにできることは「商品を知るきっかけ作り」であり、商品の製造販売とは基本的に関係ない場所にいる。企業側としては少しでも商品を知ってもらいたいからブログに広告を掲載しようとしているのである。

つまり在庫を抱えるのは通販サイトであり、アフィリエイターは一切商品を仕入れる必要もないのである。仮に赤字に見舞われるとしたらそれは企業や通販サイト側であり、こちらにはリスクが一切ない。

それゆえに手軽で底辺の持たざる人間にも始めやすいのだ。

転売やオークションは売る物や仕入れる財力が既に存在しなければならないが、アフィリエイトにはそれは一切必要ない。

自分のブログを企業の広告掲載場所として貸し出すのが基本的な構造であり、自分も利益が得られて企業や通販サイト側は商品が売れるというウィンウィンの関係だと言える。

 

例えば音楽関連の情報ばかり集めたブログを趣味で作ったとしよう。

音楽関連の記事を毎日書いていけばある程度見る人が増えるようになる。

その次に、自分の音楽関連の記事に音楽関連の広告を掲載する。たとえば音楽教室や楽器通販サイトの広告など検索すればいくらでも準備されている。

音楽関連のサイトを見ている人は音楽関連の広告にも興味を持ちやいため、記事内容と関係の深い広告を貼ることが望ましい。しかし広告にもさまざまな種類があり特別どの広告を貼らなければならないというルールは存在しない。

あくまでブロガー側は自分の好みで広告も記事内容も選ぶことができる。

 

そして自分のブログ記事を見た後その通販サイトで何か商品を買ってくれれば売り上げの一部がブロガー側にも支払われる。これがアフィリエイトの構造であり、特別難しい物ではない。一つの商品が売れるだけで数千円という高額案件もあるため、ちなちまと1再生数当たり1円にも満たない物を積み重ねる動画サイトよりもよほど効率がいい。

化粧品などは高額案件が非常に多く、何かの教室への入会に至っては数万円のものも存在する。

現在youtubeは1万再生数以下の動画には収益が発生しないようになっており、仮に1万を超えたとしてもせいぜい数百円しか発生しない。

しかしブログで1万PV数もあれば記事内容によってはその数十倍利益を上げることができる。300再生の動画などもはや1円にすらならないが、ブログ記事は内容によっては300PV数程度でも十分な利益が発生することがある。

成果報酬型の広告は売れなければ全く利益が発生しないが売れた場合大きな利益得られるという特性がある。

 

どんな商品も誰かに知ってもらわなければ買ってもらえないため、企業や通販サイト側は誰かが見ている場所に広告を掲載したい。

そしてブログ執筆者側は収益が欲しいため、自分のブログに広告を掲載したい。

両者の思惑が一致しているためアフィリエイトというのは成立する。

 

ではそのブログをどうやって収益化するのだろうか。

ブログの収益化はいたってシンプルであり、全てが無料で行える。

必要なのはブログ、ただそれだけである。

 

1:ブログを作る

基本的にまずこれが大前提である。

ブログを作るためにはメールアドレスが必要だが、後々大量にメールが届くことになるためフリーメールアドレスを使ったほうがおすすめだ。ブログ自体はどこでもよくある無料ブログでも問題は無く、重要なのは記事の質であるためアメブロでもはてなブログでもヤフーブログでもデザイン的に気に入ったところで構わない。

 

2:ASPに登録する

ASPというのは広告を取り扱っているサイトであり、いわばここが中継地点である。

ブロガー側は自分のブログをASPサイトに登録する、そこにある広告を自分のブログ掲載する。

企業側は自社の商品に関する広告をASPサイトに登録する。

そして自分のブログ記事からそのサイトの商品が売れれば利益が発生し、企業側の利益の一部がASPサイト、そしてブロガー側に払われるというシステムになっている。

よくASPの登録は有料なのではないかと考える人もいるが、有料のASPがあったら誰も登録しないだろう。むしろ商品が売れることでブロガー本人、ASPサイト、そして企業側の三者全員に利益が発生するようになっているため利益を得られることはあってもマイナスが発生することはまずありえない。基本的な構造からして有料というのはあり得ないのである。

 

3:ASPに掲載されている広告を自分のブログ記事に載せる

これは上述したように、ASP内でいろんな広告を見つけてきてその中で自分が気に入った広告を自分が書いたブログ記事に掲載するのだがこれも決して難しい事ではない。

ただコピーペーストして貼るだけなので、無料ブログを運営できる程度の基本的なスキルさえあれば誰にでもできる作業である。

 

問題はそのASPだが、ASP自体は無数に存在する。

ただそのすべてに登録する必要はなく、正直最低限大手ASPを登録しているだけでも十分であり自分自身はアフィリエイトBA8.netを使っている。

4つぐらい登録したが結局使っているのはこの2つで、正直A8だけですら十分だともいえる。無駄に登録してもメールが増えるだけであり、他のマイナーサイトはそもそも広告の数が少ない。A8は特にこの業界で最大手であり、アフィリエイターはほぼ全員登録していると言っても過言ではない。

ブログを持っていなくてもA8内でブログを作ることができるし、やはり広告の数やサイトの使いやすさはトップクラス。

そこに補助的にアフィBあたりを使えば初心者はほぼ困らないと言っていい。

中級者以上になって違いが分かるようになってから他のサイトも登録すればよいが、最初の内に登録しすぎても煩わしくなるだけである。

A8.netトップページ

アフィリエイトBトップページ

基本この2つで自分は困ったことがない。

また楽天やアマゾンといった大手通販サイトもここに含まれており、楽天やアマゾンの中から具体的な商品の広告を選ぶことも可能である。よくブログなどでもおすすめの本が広告として掲載されているが、それはアマゾンや楽天の中から探し出してきたものを掲載していることが多い。

 

また広告をなるべく自分のブログには貼りたくないという人もいるが、実際のところ無料ブログは既にブログ運営側が広告を貼っておりどうせ広告が張られているならば自分に利益が発生するような広告を個人的に張ったほうが実利的なメリットもある。

更にブログを収益目的でやることは大きなモチベーションにもなり、ブログを頑張って続ける動機づけにもなる。

結局ブログはいくら書いても読者側も「コメントしてよいのだろうか」と考えることが多いため、それほどコメントが寄せられることは無く中々やりがいを感じられないことが多い。それゆえにブログが続かない人も多い。

 

しかしそこに収益というメリットが加わればそのことは気にならなくなる。

結局人間何か見返りがなければ頑張ることができないのである。

更に元の話に戻すならばネットでビジネスを行える人は「持つ者」に限られる。転売や販売も何かしら元手が無くてはならないし、動画サイトで人気になるのももはやこの競争激化時代では無名の「持たざる者」には不可能である。

そんな才能や魅力があれば今頃貧乏になどなっていないのである。

その底辺から脱出するためには今の時代ブログというテキストコンテンツがある。

貧乏人がブログで収益を上げようとしたら今の時代方法は限られている、しかし決して方法がないわけではないだ。