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負け組ゆとりの語り場

社会に取り残された男が日々を語る

日本人がスペイン語話せるとかっこいいよな

スペイン語が話せる日本人は結構希少で、実際そこまで日本人がスペイン語を話している姿は見たことがない。それゆえに話せてるのを見たとき英語を話せることよりも更にかっこよく聞こえる。

例えばサッカーの久保建英バルセロナ時代にスペイン語をマスターしていただけあって、ほぼネイティブ並みに話せておりかっこいい。実はこの動画を見るのは二回目で一回目の時は一切わからなかったがここ最近スペイン語を勉強していたので今回聞くと何となく意味が分かるというか、聞き取れるぐらいにはなった。

久保君さんがスペイン語を話す姿を見て改めてスペイン語はかっこいいと思ったしモチベーションも上がった。

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外国語の学習というのは実際の所「かっこつけ」に近いところもあって、かっこいいから勉強するというのは全然アリなことで自分がスペイン語を今勉強しているのもかっこいいからである。

スペインという国自体がかっこいいし、かっこいい言葉を勉強するならばスペイン語は選んで間違いない言葉だとも思う。

例えば漫画ブリーチの作者久保帯人も「オサレ師匠」とか言われてスペイン語を漫画内で良く使っているらしいし、ジャニーズとかも実際スペイン語をワンフレーズ使う曲は多い。たとえば青春アミーゴ」「抱いてセニョリータ」「アンダルシアに憧れて」などもスペイン語が曲名に使われている。

中二病的なかっこよさもあるし、異国への憧れや情熱とも相性がいい。

 

また自分が最近スペイン語の勉強に凝ってる理由は希少価値があるからでもある。今の時代好きなことを一芸究めることの方が本当に将来的なことを考えたときには役に立つし未来も広がってくる。

なんとなく英語が必要だからという雰囲気に流されて仕方なく勉強したところでそれほど身にはつかない。多分自分が英語の勉強をこれから続けたとしても10年経ってもアメリカやイギリスの子供ぐらいの実力にしかならない。

でも逆に本気でスペイン語が好きで勉強すればこの10年で同時通訳を果たせるぐらいになるかもしれない。それくらい情熱があるし、英語の場合そもそも10年も続かないかもしれない。

スペイン

これまで自分は「ある程度英語ができるから完全にゼロからスペイン語をやるよりは英語を極めたほうがいい」と思っていたけど、やっぱり好きな言葉を真剣に勉強するほうが10年単位で考えたとき実は身につくのである。

やりたくないことを10年続けてもそこまで成長しないし、逆に本気で好きなことは2,3年でものになる。

 

実際自分の英語力は確かに現状スペイン力よりはよほど高いレベルにあるけども、逆に言えば伸びしろもなく頭打ちだしそこまで英語力を伸ばしたいという情熱もない。

なぜなら英語そのものがあまりかっこいいとも思っておらず、英語話せる日本人になったところでいくらでもそういう日本人はいて希少価値は確保できない。

そもそも現状英語ができると言っても英検2級程度の実力でしかなく、大したものではないしその大したことのない英語にこだわり続けるよりも思い切って本当に好きなスペイン語に切り替えたほうがいい。

「これから新しくスペイン語に使う努力を、これまで積み重ねてきた英語に投じたほうがいい」と思ってなかなか踏み出せずにいたけども、別にこだわり続けるほどの英語力でもないし守り続けるほどの英語力でもない。

 

思い切って好きなことをやったほうが一芸になるし、将来英語圏で働きたいとも一切思っていない。決定的にモチベーションがないし、逆にスペイン語を使った職には本当についてみたいしスペイン語圏でも生活してみたい。

それ以前にまずはかっこいいし、昔からの憧れがある。

そもそも自分がスペイン語に憧れたのはクロサギという映画を中学時代に見た時であり、今思えばその時から勉強していれば今頃かなりのものになっていたという思いがある。

でもそれって多分10年後からするとあの時、つまり今始めておけばよかったと思うのである。10年遅かったといっても、逆に言えば10年後からしたら今が10年前でもある。始めるのに遅いなんてことは無いし、どんな時も今が一番早い。

そういう意味で今自分はスペイン語の勉強を真剣に始めようとしている。

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そのモチベーションを上げるためにも前述のように日本人がスペイン語を話す動画を見て「やっぱりスペイン語はかっこいい」と情熱を上げている。

「かっこいい言葉を勉強している」というのは何にも勝るモチベーションで、仕方なく英語を勉強している自分が本気で英語をかっこいいと思って勉強してる人には敵わない。

 

逆にスペイン語は本当にかっこいいと思っているからやる気は本当にある。

今の時代好きなことをやるというのは間違ったことではなく、むしろ好きな分野で勝負するから一流になれる。言葉の勉強に関して一番大事なのは憧れであり、かっこいいと思えるかどうかなのである。

これから英語教育は小学校や幼稚園でも取り入れられるようになり、ネイティブレベルに話せるライバルはいくらでも現れるし追い越される。英語を好きならばもちろん本気で英語を勉強したほうがいいが、好きでないならば本当に好きな第二外国語に切り替えたほうがいいように思う。

 

英語力が凄い人はいくらでもいて日本人だけでなく、他のアジア人はもっと勉強熱心で進んでいる。帰国子女も大勢いるし、英語圏への留学経験がある人は多い。普段から熱心に英会話教室に通ってる人も多い。

そのステージで戦えるほど自分は英語が得意ではないし、そこを目指す情熱もない。逆にスペイン語は日本でトップレベルを目指したいという情熱がある。

 

結局のところ外国語の勉強は本当に好きかどうか、本当にかっこいいと思えるかどうかである。

自分はこれまで何とか無理やり英語をかっこいいと思おうとしてきたけども、結局どんな洋楽アーティストやハリウッド映画、プレミアリーグなど英語圏のコンテンツをみてもあまり感性には響いてこなかった。アメリカやイギリスなどには旅行に行きたいとも思えないし憧れを持てない。

逆にスペイン語は自分の好きなサッカーと密接にかかわっているし、スペインや南米などのラテン諸国には強い憧れがあり、勉強も長く続けられる。ラテンの雰囲気や文化の良さ、そしてスペイン語自体の魅力は自分が子供のころから感じていたものである。

やはりその憧れはあきらめきれない、外国語というのは本当に好きだと思える言葉を勉強するのが一番なのである。