負け組ゆとりの語り場

社会に取り残された男が日々を語る

人生論

中トロ刺し身が割引だった

哀しきゆとりおじさん(ゆとおじ)のささやかな豪華な晩酌。 中トロと言っても、割引でそこらの牛丼より安いレベルなので牛丼やハンバーグが贅沢だと思ってる人はこういう贅沢もいいよなと思う。 トロは意外と安いし満足度高い。 TWICEのFANCYの日本語版歌詞…

コロナ禍で居酒屋のコスパについて考える

本日の一人晩酌は活だこの足一本まるごと。これで伸ばしてみると長さ40cm程あり付け根はかなり太いので切るのに苦労した。以前の記事で、刺し身を捌くのも悪くないと思っていたが最近実際切るのにはまっている。なんだか居酒屋で調理をしているような気分で…

ゆとりニート、ブリの刺身を食べるの巻

自分が刺し身のネタで一番好きなのはカンパチやブリ、ヒラマサの類だ(成長の度合いで区別するので基本は同じ魚)子供の頃に時々新鮮なカンパチが田舎特有の人脈で手に入って、それを出してもらうのが楽しみだった。そのカンパチを未だに自分の中では超えら…

香川真司さん(31)、無事ニートになる

おまえら安心汁w 香川もニートだぞw と一昔前のネットのノリで始めてみる笑 にしても、あの香川真司がまさか30代男性独身無職にまで落ちぶれるとわなぁ。全盛期知ってるだけに衝撃が大きい。 「所属チーム:サッカー日本代表」が哀愁を誘う。しかもその代…

酒「金、才能、人脈、体力、時間全て必要です」←コイツが天下取ってる理由w

焼酎のお湯割りが恋しくなる季節やね、みなはん。 電子レンジで温めて身に沁みますわ。お酒が冷たくなければならない時から急に暖かくなければならなくなる。酒飲みはその瞬間に季節の移ろいを感じる。 酒飲みブログとして今宵も語りたいことがある。 まず、…

本日のゆとおじ晩酌 feat.韓国産赤貝

赤貝の本格的シーズンは冬から春なのだが、既にこの季節から出回り始めている。そのため少し小ぶりではあるものの、その分量が多い。 もっとも、赤貝の刺し身はやや庶民には高級なためこの一口サイズがちょうどいい。 旬のときのように大きめだと、自分は結…

しがないニートの昼食

ファミレスで久々に外食 ステーキとメガハイボールで優雅な昼時 生きている価値がなく社会に一切還元せず人の役にも立たない病身のような人生だがそれなりに楽しいと思いこむことにしている。 どうせ、アリとキリギリスでいえば、キリギリスである。 大阪は…

クジラの煮付けを食べた

大和煮の缶詰が少々お高めの値段で売ってので思い切って手を出した。 こういう缶詰って、どんな味か知りたいという好奇心が優先して挑戦してみたくなる。 そしてあとからどんな味だったと語ったり懐かしい感情に浸ったりできるからコスパは悪くない。特別な…

ゲーム一切やらなくなったワイの生活習慣がこちらwwww

ゲームは現代人の生活に必要なのかという哲学的な問いについて考えてみよう。 あなたはゲームを常日頃どれくらい、どの頻度でプレーしますか?と聞かれた場合本当にやり込んでいるヘビーユーザーから、惰性でやっている習慣型のプレイヤー、そしてゲーム実況…

昔の女性のゴール→結婚、今の女性の人生のゴール→母親の家事手伝い

「将来の夢はお嫁さんになる事」と幼稚園生が宣言したり、おままごとをして遊んだりするように結婚という物は女性にとってある種の憧れや夢のような存在なのかもしれない。 もちろん誰もが結婚に憧れているわけではないし、昨今は未婚率が急上昇しており女性…

小林祐希は長谷部誠の後継者になり得ると思うんだが

今の新生日本代表の森保ジャパン、正直に言ってかなりスタートの出だしが良くて期待できる。 トンがってるというか、イキッってる若手が多くて期待が持てるので実に自分好みだ。攻撃的にチャンスがあれば隙あらばと攻めてガツガツ攻撃に行く。 荒削りではあ…

果たして人生で時間と金と愛が同時に揃う時はやってくるのだろうか・・・・

人間の人生における幸福を考えた時、「時間」「金」「愛」は根幹をなす三要素だと自分は考えている。 時間があってもお金が無ければやれることは限られるし、愛が無ければ孤独に苛(さいな)まれる。 お金があれば働かずに済むので時間は手に入るが、金で得…

新元号の時代から日本は「脱90年代」をしていく必要がある

1990年代というのは戦後日本の極致であり、ある意味で完成形とも言える時代だったのかもしれない。 別の言い方をすれば、良い意味でも悪い意味でも90年代に答えが出てしまったことでこの30年間、つまり平成という時代自体が90年代の焼き増しをひたすら続けて…

ワイ、ネイマールの現在に悲しくなる・・・・

サッカー界で最も「小者」という言葉が似合う選手といえば、有名どころではブラジル代表のネイマールだ。 ある意味でサッカーの醜さや汚さ、姑息さを凝縮したような選手であり、スポーツマンシップに欠ける行為で悪名高い。 ブラジル代表といえばサッカー王…

人生の目的は極上の美味い酒に出会う事である

ここ最近人生の虚無感と向き合う時間が多くなり、俺の人生って今後楽しいことあるのかなぁなんて思うことが増えている。 端的に言ってこれのために生きたいと思える希望が無い。 そもそも無欲で無気力で無趣味な人が現代は増えているわけで、楽しみが無く惰…

もう充実感とかいらないから楽に生きたいと考え

人は何のために生きているのかと考えれば考えるほど虚しくなる。 これまでの自分は手に入りもしない充実感や昂揚感を無駄に追い求めてきた。 ただいつの間にかそこにはたどり着けないことに気付き、心身ともに疲弊し上手く行かない現実に苛まれてきたのだろ…

人生のワクワクする楽しみが年々少なくなっていく感覚

この先続いていく人生に希望を持って生きていくにはやはり何らかの楽しみが必要だ。 人生に意味は必要ないとしても、楽しみが無ければ張り合いがない。 別に個人の小さな人生に大層な意味なんて必要なくて、楽しければ良いのだが、その楽しみが年々少なくな…

お酒を飲むと向上心が無くなり、意識が低くなる

人生に希望が無くなりやる気が削がれていくことによって、その虚無感、敗北感、挫折感を紛らわすようにお酒の量が増えていく。 また世の中でこれから生きていくことの途方も無さや面倒さを感じると、現実から逃れたくなる。 ハツラツとした希望を探そうとし…

社会人が創作活動をする上での難点について

ネットっていろんなタイプの人種というか社会階層の人がいるんだなと言うのが面白くて、創作界隈でもそれぞれの事情を抱えていることが多い。その中でも最近面白いと思ったのが「仕事を辞めたり求職したりして時間ができたことで、久しぶりに絵を描き始めた…

「マイルール」に従う事は実は面倒なことだと知るべき

冷静に考えて人間というのは一日にやることの量が多く、人々はここの日常で疲れている。 それに対して自分は最低限の生活をするようになってから曜日の感覚が分からなくなり、わりと適当に生きている。 要するに全てが面倒なのだ。 元日本一有名なニートであ…

最近雑談ばかりして1日が過ぎてる

ここ最近の自分の生活リズムの中心が完全にただネットサーフィンをして、適当に雑談することになってる。ひたすら無気力で活気づかないといういつもの生活で、まぁ朝起きたら適当にいつも見てるところをチェックして、早々にそれも見終わる。 そしてかろうじ…

新世代が解く!ニッポンのジレンマとかいう有能番組

テレビとかオワコンだろという風潮に逆張りして、最近テレビばかり見ている。 番組表見て面白そうなものを探すのが自分の習慣になっている。 テレビの存在感が大きかった時代にテレビを叩いていたからそれは勇気がある行動だったが、テレビの権力が衰えてか…

このCL決勝終わってしまった感の虚しさ・・・・・・

今回の2017-18シーズンCL決勝は個人的なことを言えば久しぶりにサッカーを見てここまで面白いと感じた試合だった。 90分間がこんな短く感じ、試合中にいろんなことを考え先が読めない展開にワクワクする、こういうサッカーの面白さや刺激は本当にしばらく味…

自分の行動力の無さが情けない

また一週間が虚しく過ぎようとしている。 実はここ最近、そろそろ行動をしないといけないと考えて計画を立てていたのだが結局惰性で先延ばしにして数週間が過ぎようとしている。 典型的な明日から本気出すパターンで、その明日は永遠にやってこないという状…

エネルギーが無い人間は駄目人間なのか?

自分が良く使う言葉として「無気力」というワードがある。 これは自分の中で頻出単語であり、やる気が無い、停滞感がある、ダラダラしてしまう、先延ばしにしてしまいがち、などとにかく駄目な人間が使いがちな言葉を良く使ってしまう。 ここ最近感じること…

本田圭佑のプロフェッショナルの流儀が楽しみすぎる

今度また本田圭佑がプロフェッショナル仕事の流儀に出演するらしく、これで確か3度目の出演になる。 放送は5月14日なので今から楽しみにしている自分がいる。 本人も公言している通り、今回のロシアワールドカップという最後の戦いに向けて「ラストミッショ…

20代負け組のこれからの人生プラン

いわゆる底辺系として直面するのが、その孤独感であり、理解されない事へのもどかしさである。 もはや今の不景気の時代では底辺が世の中には溢れているのだが、20代やゆとり世代の悲惨さというものは注目されにくい状況にある。 20代ならばまだ人生をやり直…

1人で外国語を学んでいるときに感じる孤独

外国語を勉強していると、そのモチベーションをどう維持するかが最大の問題になってくる。 一番良いのはその外国語を話す友人や恋人なりが存在することだが、そう簡単に作れるものでもない。第二にその外国語を学ぶ仲間を作れば、受験勉強の時のように励まし…

外国人女性と結婚して息子をサッカー選手にする夢

かつて本田圭佑は「人から笑われる夢を持った方が良い」を語ったことがある。 その笑われる夢で言えば、最初は半ば冗談のように考えていた外国人女性と結婚して息子をサッカー選手に育て上げるという計画について真剣に考え始めている。 ちょっとした適当な…

子供をアスリートにしたければ外国人と結婚するのが一番

最近日本のアスリート界に明るい話題をもたらしてくれているのが、ハーフやクウォーターの選手たちだ。 例えば女子テニスの大阪なおみは現在最も活躍している新星の一人であり、野球楽天イーグルスのオコエ瑠偉やサッカー日本代表の酒井高徳といった選手も存…